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肩の慢性症状はここ!肩甲骨と姿勢

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肩の慢性症状はここ!肩甲骨と姿勢

肩の慢性症状はここ!肩甲骨と姿勢

2020/02/11

札幌パーソナルトレーニングジムB Conditioningの谷口です。
腕をあげたら肩が痛い…
ボールを投げると痛みが…
など慢性的な痛みの肩のお話を伺うことがあります。
前回、ご紹介したバランスボールでのエクササイズ肩・肩甲骨編を行う際に理解を深めて頂ける幸いです。

目次

肩の痛みの原因

肩の痛みの原因について
・姿勢
・肩甲骨の動き
・肩と肩甲骨の連動
の項目でご説明します。

姿勢

度々、登場する猫背代表を例にとご紹介します。
機能的な姿勢とは横から見た時に
・耳たぶ
・肩峰(肩)
・大転子(腰の下)
・膝
・くるぶし
が一直線になっていることとされています。
上の写真をみると
大きな特徴として
・首が前に出ている
・背中特に胸の部分が丸まっている
という特徴があります。

こうなると問題になってくるのが肩と肩甲骨の連動が制限されるということです。
次に肩甲骨の動きについてご紹介します。

肩甲骨の動き

肩甲骨の動きは大きく分けると8個に分けることができます。
・挙上→肩甲骨を上にあげる動きです。肩をすくめる動作になります。
・下制→肩甲骨を下げる動きです。肩を下げる動作になります。
・外転→肩甲骨が背骨から離れる動きです。背中を丸める動作になります
・内転→肩甲骨が背骨近づく動きです。胸を張る動作になります。
・上方回旋→肩甲骨が上を向く動きです。肩をあげる動作になります。
・下方回旋→肩甲骨が下を向く動きです。肩を下げる動作になります。
・前傾→肩甲骨が前に傾く動きです。
後傾→肩甲骨が後ろに傾く動きです。
肩甲骨が肋骨の上をすべるようにしてこの様な動きが行われています。

上の猫背代表の写真は
肩甲骨が上に上がる”挙上”と肩甲骨が背骨から離れる”外転”そして前側に倒れる”前傾”が組み合わさっているという事になります。

次に肩と肩甲骨の連動についてご紹介します。

肩甲骨は肩の動きと連動している

次に肩甲骨と肩の動きについてご紹介します。
動きについては以前のブログ
ファンクショナルトレーニング~3面動作~でご説明しているのでこちらをご覧頂けると理解が深まるかと思います。

肩の屈曲と肩甲骨の後傾

肩を前から挙げる動作を”肩の屈曲”
肩を後ろに動かす動作を”肩の伸展”
と呼ばれています。
この時肩甲骨は
肩の屈曲⇔肩甲骨の後傾
...肩を前から挙げると肩甲骨は後ろに倒れる動きが連動されます。

肩の外転と肩甲骨の上方回旋

肩を横からあげる動作を”肩の外転”
肩を横から下げる動作を”肩の内転”
と呼ばれています。
この時肩甲骨は
肩の外転⇔肩甲骨の上方回旋
...肩を横から挙げると肩甲骨は上を向く動きが連動されます。

肩の外旋と肩甲骨の内転

肩を外側に捻る動作を”肩の外旋”
肩を内側に捻る動作を”肩の内旋”
と呼ばれています。
この時肩甲骨は
肩の外旋⇔肩甲骨の内転
...肩を外側に捻ると肩甲骨は背骨に近づく動きが連動されます。

姿勢が崩れると肩と肩甲骨の連動が制限

上の写真のように猫背の姿勢になると
・肩の屈曲の時の肩甲骨の後傾
・肩の外転の時に肩甲骨の上方回旋
が制限され肩をあげた時に肩甲骨と肩の骨が衝突したり骨の間に筋肉などの組織が挟まれ痛みが出てしまいます。
また、猫背の姿勢をとっていることで首、肩の筋肉が緊張、使われることでこりとなり痛みを感じる事もあります。

まとめ

・肩と肩甲骨が連動することでスムーズな動作が可能となりケガの予防や慢性症状の改善、スポーツのパフォーマンスアップに繋がります。機能的動作
・姿勢不良は肩こりだけではなく肩と肩甲骨の動きを制限するため肩をあげる時に痛みや動きにくさがでる原因となる
・エクササイズを行うときも肩と肩甲骨の連動を意識することが大切です

慢性症状は3ヶ月以上続く痛みや6ヶ月以上続く痛みなどと表現されます。
寝てても痛みが出る、黙っていても痛みが出る場合は肩のインナーマッスルと呼ばれる筋の断裂も考えられるので病院で診察をおすすめします。
しかし、普段は痛みはないけど動かすと痛いからと安静(不動)にしておくと筋力の低下や拘縮関節の可動域の制限を引き起こし慢性症状が長引く場合もあります。
病院で運動の許可が出ている場合は、痛みの出ない範囲でエクササイズを行うことで慢性症状を緩和、改善に繋がります。

次回は肩と肩甲骨の連動を意識したエクササイズをご紹介します。

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