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テニスのオープンスタンスでのバックストロークを改善!おすすめエクササイズ③

札幌パーソナルトレーニングジムB Conditioningの谷口です。
オープンスタンスでのバックストロークの質をあげるおすすめエクササイズの第3弾!
これまでは可動域の改善・回旋とバランスの連動のエクササイズをご紹介しました。
今回は立った姿勢での股関節動作と捻りの連動のエクササイズをご紹介します。

目次

ジョイントサポートシステム

オープンスタンスにおいて、安定したランジポジションをとることが大切な要素になります。
ランジポジションとは脚を前後に開き腰を落とした姿勢になります。
この姿勢を安定してとることが安定したショットにも繋がります。

このポジションをとるために、前回のブログでご紹介した「ジョイントサポートシステム」のうちの
・中殿筋
・内転筋群
・反対側の腰方形筋
を連動させる「側方サブシステム」


やここからショットを打つために回旋する為には
・股関節の内転筋群
・反対側の外腹斜筋
を連動させる「前方斜めサブシステム」

といった考え方が重要になります。

※詳細は前回のブログを参照ください。


今回は立った姿勢でこれらを連動させるエクササイズをご紹介します。

バックランジ




【目的】
下半身の強化、ランジ動作の習得

【方法】
1、骨盤幅程度に脚をひらき、胸の前で手を組み背筋を伸ばして立ちます
2、脚を大きく引き、体幹と脛が平行になるくらいに重心を落とします
3、前側の脚で地面を踏み元の姿勢に戻ります

【注意点】
1、膝とつま先が正面を向くようにコントロールしましょう
2、体幹を安定させて頭からお尻までを一直線に保ちましょう

ランジポジショントランクツイスト




【目的】
ランジポジションでの胸椎の回旋動作の習得

【方法】
1、脚を前後に大きく開き、太腿と床が平行になるように重心を落とします。胸の前で手をクロスさせ背筋を伸ばします。

2、膝とつま先を正面に向けたまま、胸椎(胸の背骨)を捻ります。

3、元の姿勢に戻り反対側へも捻ります。

【注意点】
1、回旋中も膝を正面に向けたままコントロールしましょう
2、回旋は腰は安定させた胸から捻ります

まとめ

これまでは
「可動域の改善」をメインとしたエクササイズ
「安定した姿勢でのバランスと回旋の連動」をメインとしたエクササイズ
をご紹介しました。
今回はよりプレイに近い
「ランジポジション」と「ランジポジションでの回旋」
を効率よく行うための連動させたエクササイズをご紹介しました。

・バックランジ    15回×2(苦手な脚を+1セット)

・ランジポジショントランクツイスト  10回×2セット(苦手なポジションを+1セット)


テニスのトレーニングだけではなく、股関節を機能させお尻に刺激を入れるエクササイズとしてヒップアップにも効果的です。
是非、日々のトレーニングにチャレンジしてみてください。

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