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テニスのオープンスタンスでのバックストロークを改善!おすすめエクササイズ①

札幌パーソナルトレーニングB Conditioningの谷口です。
テニス愛好家や競技者のお客さまも多く、その中で「オープンスタンスでのバックストローク」が苦手ですと聞く機会が多く感じます。
今回は苦手なオープンスタンスでのバックストロークを克服するおすすめエクササイズをご紹介します。

ストロークを打つ際の4つのスタンス

目次

1、分離と協同

カラダを機能的に動かす為には
「関節の役割を分離して考え、動作の中では協同させる」
ことが機能的な動作には重要です。

モビリティ関節
→大きく動かすことが求められる関節

スタビリティ関節
→動きの中で安定が求められる関節

今回はオープンスタンスに役立つ
股関節のモビリティ
胸椎のモビリティ
を向上させるアクティブストレッチをご紹介します。

90-90ストレッチ




【目的】
体幹の安定と胸椎の回旋の可動域改善

【方法】
1、頭の下に枕をいれ横向きになり、上側の脚を股関節と膝を90°に曲げ膝の下にボールを入れ潰します

2、胸の前で手を合わせ体幹を安定させて息を吸いながら指先を遠くに伸ばし胸椎を回旋します

3、息を吐きながら元の姿勢に戻ります

【注意点】
体幹と太腿の内側に力を入れ体幹を安定させます

シッティングヒップローテーション




【目的】
股関節の内旋・外旋の可動域改善

【方法】
1,骨盤を立てて座り、足を肩幅より広めにひらき膝を90°程度曲げます

2,カラダを正面向けたまま、股関節から捻り膝を床に近づけます

3,上半身を安定させたまま左右行います

【注意点】
腰が丸まらないように注意して、股関節から捻ります

バックランジツイスト



【目的】
股関節から体幹にかけてのストレッチ

【方法】
1、脚を前後に前の脚の膝を90°、後の脚を腰より少し後ろに前後にひらきます

2、お腹と後ろのお尻に力を入れ両腕を耳の横にあげます

3、息を吐きながら反対側の脚に向かってカラダを捻ります

4、息を吸いながら元の姿勢に戻ります

【注意点】
体幹を安定させ、背骨から捻ります

まとめ

複雑な動きの中でプレイをするテニスにおいて、カラダをコントロールすることは重要です。
今回は「分離と協同」の中でも股関節と胸椎の可動域改善に役立つエクササイズをご紹介しました。

90-90ストレッチ 10×1

シッティングヒップローテーション 10×1

バックランジツイスト 5×1

※可動域が制限される方をプラスして行う

ウォーミングアップや毎日のエクササイズに行ってみてください。

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